グロインペイン症候群
(鼠径部痛症候群)

森ファミリー接骨院
(名古屋市中川区・港区)

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発症

他の競技に比べてサッカー選手での発生が多くみられ、いったんかかると治癒には時間がかかることが多いです。ランニングや起き上がり、キック動作で鼠径部やその周囲に痛みが出現します。

病態

体幹から股関節周辺の拘縮や筋力低下や不自然な使い方によって

1)可動性(筋や関節の柔軟性)

2)安定性(骨盤を支える筋力)

3)協調性(体幹と下肢の動きが効果的に連動すること)

の機能が低下し、痛みと機能障害の悪循環が生じて慢性化します。

発症の要因

足首の捻挫、下肢の打撲や肉離れ、腰痛などの何らかの原因で可動性、安定性、協調性に問題が生じたまま、無理をしてプレーを続けると体幹から股関節周辺の機能障害が生じやすくなります。また、片足でキックを多くするサッカー動作そのものが発症の要因になります。

治療

可動性、安定性、協調性の問題点を評価したうえでそれを修正するアスレティックリハビリテーションを行います。

よくあるご質問

なぜ「治りにくい」と言われているのですか?

痛みの原因がバランスの崩れからあるためです。

痛みの原因が「痛みが出ている場所」そのものではなく、体全体のバランスの崩れにあるからです。 安静にして痛みがおさまっても、股関節の柔軟性不足や腹圧の低下といった「根本的な問題」を解決しないまま競技に戻ると、すぐに再発してしまいます。

痛みを我慢してプレーを続けても大丈夫ですか?

痛みを我慢して続けることはおすすめしません

我慢して続けると、痛みをかばう不自然な動きが身についてしまい、症状が深刻化します。 「痛みが走る」レベルであれば、一時的に競技を中断し、原因となっている体の使い方を見直すのが、結果として最も早い復帰への近道です。

お風呂で温めても大丈夫ですか?

痛みを我慢して続けることはおすすめしません

基本的には温めて筋肉の緊張を緩和させるのが良いです。 血流を促すことで疲労物質の排出を助け、筋肉の柔軟性が戻りやすくなります。ただし、運動直後の激しい痛みがある場合は、一時的にアイシングが必要なこともあります。

執筆者
柔道整復師・理学療法士
森ファミリー接骨院 院長 森
 

当院では子供から高齢者までどんな症状でも対応できる自信と豊富な経験があります。

常に患者さんが納得できる説明を心がけ、最適なリハビリ治療を行います。

常に最新の知識や技術勉強会へ参加し、少しでも患者さんの力になれるよう努めています。

中川区・名古屋市港区を中心に中村区、熱田区、南区、緑区、中区、昭和区、あま市、蟹江町、弥富、飛島など名古屋市外からも多くの方にご来院いただいております。

痛みやしびれ、ケガ、交通事故後の後遺症などで悩まれている方の少しでもお力になれればと思っております。

リハビリ治療が評判の森ファミリー接骨院(中川区・名古屋市港区)へご相談下さい。

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