胸郭出口症候群(腕のしびれやだるさ)
森ファミリー接骨院
(名古屋市中川区・港区)

名古屋市のおすすめ
接骨院ランキング1位
に選ばれました!

名古屋市の接骨院590院中で1位
(業界No1検索サイトの接骨ネット)

胸郭出口症候群の分類

胸郭出口症候群は頸からでた神経の束(腕神経叢)の圧迫あるいは牽引によって引き起こされる神経症状を主体とした疾患です。

圧迫される場所により、斜角筋部(斜角筋症候群)、肋骨と鎖骨の間(肋鎖症候群)、小胸筋の下(小胸筋症候群)など圧迫される場所は様々です。

症状は主に腕のしびれ、だるさ、冷感などですが、病院を受診してもこの“胸郭出口症候群”と診断されるケースはほとんどありません。なぜなら腕のしびれ=首の問題、と思われ首のレントゲン検査を行います。しかし、腕神経叢はレントゲン検査ではうつらないため診断がつかないのです。

しかし、20~40歳代の中年の方でレントゲンでは首にそれほどはっきりとした異常がないにもかかわらず腕のしびれがあるケースの多くはこの胸郭出口症候群の事が多いです。

胸郭出口症候群をみつけるためには、

・どんな時に症状がでるのか?

・神経の絞扼部位(圧迫されている部位)を触診にて特定

・整形外科徒手的検査で評価

この3つでほとんど場合、胸郭出口症候群かどうかの判断が可能です。

胸郭下口症候群の症状の特徴

・腕のしびれや重だるさ、力の抜ける感じ(脱力感)

・首から腕にかけての痛み

・首の前から鎖骨あたりに痛みや違和感がある

・手を上にあげた動作で手がしびれてくる

・じっとしていてもしびれがある(立っている際など)

・20~40歳代の女性に多い

・手が冷たい感じがある

胸郭下口症候群になりやすい原因

胸郭出口症候群を発症する多くの方が

猫背や頭部が前方偏位している不良姿勢が認められます。

多くがデスクワークなど日常生活の動作により猫背となり胸の前面の筋肉が硬くなることが一番多い原因となります。

また女性では、なで肩で腕神経叢が牽引されるため症状が出やすいとされています。

また、男性に多い、いかり肩では斜角筋部により腕神経叢が圧迫され症状が誘発されやすくなります。

当接骨院でのリハビリ治療

まずは猫背などの不良姿勢を引き起こす筋肉の硬さや関節の動きが悪くなっている部位を特定し治療を行っていきます。

多くの場合、首から鎖骨周囲にかけての筋肉の硬さや肩甲骨の動きが悪いことで、首から肩にかけての筋肉が過剰に緊張した状態となり神経を圧迫するため、その緊張を解いていくことが重要です。

神経が過剰に牽引されているタイプの方には、肩甲骨の位置の修正のために、肩甲骨周囲の筋肉のトレーニングを行うことも有効です。胸鎖関節・肩鎖関節といった肩甲骨にかかわる関節にもアプローチを行い、神経への負担を減らしていきます。

また、顎を前方に突き出しているような姿勢で生活をしていると、頸椎の骨のアライメントが悪くなり首の筋肉のバランスが崩れやすいため、姿勢も整えていく必要があります。

そのほかに胸郭の柔軟性が低下していると頸椎に負担がかかりやすくなったり、肩甲骨の動きを悪くしてしまうため、胸郭の可動性を高めるリハビリも行っていきます。

自宅でもできる簡単な筋肉のストレッチや体操などもご希望の方には指導し行っていただいております。

よくあるご質問

「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」とは何ですか?

手を上げていたり、荷物など片腕で持っている際、じっとしている際などに腕や手がしびれる症状になります。

特に30~50歳くらいの方で腕や手のしびれが生じる原因は首だけではなく、この胸郭出口症候群からくるものが多いです。整形外科でのレントゲン検査では異常はなしと診断されているしびれの多くが胸郭出口症候群によるしびれになります。

 

なぜ腕がしびれてしまったのでしょうか?

なで肩やいかり肩、猫背などの姿勢の悪さによる影響が最も多いです。

またスマホ首やストレートネックなども原因となります。日常生活や仕事での負担の蓄積により症状が生じるため、根本的な症状緩和には適切なリハビリ治療が必要になります。

 手を上げているとしびれが出やすいのはなぜですか?

 腕を上げる動作で神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されるためです。これは胸郭出口症候群の典型的なサインです。

肩こりがひどくなると腕が痺れる気がします。関係ありますか?

大いに関係があります。

首まわりの筋肉(斜角筋など)が凝り固まると、その間を通る神経を圧迫します。当院では単なるマッサージだけではなく神経を圧迫している筋肉が張ってしまう原因の姿勢などから評価して根本的な問題から改善させていただきます

腕や手のしびれの原因はどのようにわかりますか?

まずは首の検査を行い、その次に胸郭出口症候群である首の前側と鎖骨周囲での神経圧迫の検査、最後に腕の末梢神経と呼ばれるしびれの出ている領域を支配している神経の問題を一つ一つ検査して特定していきます。ほとんどのケースで原因はわかります。

接骨院ではどのような治療をしますか?

当院では神経が圧迫されている部位を触診、神経過敏検査、整形外科徒手検査などを行い特定します。

神経が圧迫されている周囲の筋肉の柔軟性、関節の可動域、不良姿勢に対しても治療します。また負担のかかりにくい日常生活での指導もさせていただきます。

 

整形外科と接骨院、どちらに行けば良いですか?

湿布や薬がほしい場合は整形へ受診。リハビリ治療を希望される場合はまずは当院へご相談下さい。

しびれは神経による影響のためレントゲン検査では正確に診断ができません。当院では首由来、胸郭出口症候群、末梢神経由来などしびれの原因を特定して、治療を行います。また首由来でMRI検査が必要な場合は整形外科の脊椎専門医をご紹介いたします。

レントゲンで「異常なし」と言われましたが、痺れが続いています。

レントゲンは骨の異常を診るもので、神経や筋肉の圧迫は写りにくいのが現状です。

筋肉や関節、姿勢などの機能的な問題が原因となるため整形外科では原因が特定されないことも多いです。

 

腕のしびれがなかなか良くならないのはなぜですか?

ただのマッサージや電気治療だけでは症状が改善されないことも多く、神経の圧迫を取るような適切なリハビリが必要になります。

症状、原因は人それぞれ違うため、症状が続く方はお気軽にご相談下さい。

湿布を貼っていれば治りますか?

湿布は消炎鎮痛効果がありますが、神経の圧迫という構造的な問題を解決するものではありません。

リハビリによって圧迫の原因を取り除くことが根本改善への近道です。

デスクワークでの注意点はありますか?

巻き肩姿勢は胸郭出口症候群を悪化させます。

当院ではパソコン作業中の姿勢指導や簡単なストレッチなど、具体的なアドバイスをさせていただきます。

 

セルフケアや予防のための方法を教えてもらえますか?

もちろん、お伝えいたします。

ただし、症状のタイプ(圧迫型か牽引型か)によって推奨されるストレッチが異なります。当院ではその人の状態にあった最適なストレッチやセルフケアの仕方を指導します

一度治っても再発しませんか?

痺れの原因となってしまっている筋肉などが張ってしまう姿勢などをしていると再発してしまう可能性はあります。

原因となっている筋肉の圧迫が取れれば痺れは軽減しますが張ってしまう姿勢などしているとまた症状が出てしまう可能性はあります。当院では再発予防も含めて姿勢や生活指導などからアプローチさせていただきます。

 

予約は必要ですか?

患者様をお待たせせず、一人ひとりに集中してリハビリを行うため、当院は予約制となっております。お電話(052-383-1112)かLINEからお問い合わせ下さい。

駐車場はありますか?

駐車場は店の前に2台と近くに2カ所の合計11台ございます。

中川区・名古屋市港区を中心に中村区、熱田区、南区、緑区、中区、昭和区、あま市、蟹江町、弥富、飛島など名古屋市外からも多くの方にご来院いただいております。

首の痛みや手のしびれなどで悩まれている方の少しでもお力になれればと思っております。慢性化する前に早めの治療をおすすめいたします。

リハビリ治療が評判の森ファミリー接骨院(中川区・名古屋市港区)へご相談下さい。

お電話でのお問合せはこちら

052-383-1112

執筆者
柔道整復師・理学療法士
森ファミリー接骨院 院長 森
 

当院では子供から高齢者までどんな症状でも対応できる自信と豊富な経験があります。

常に患者さんが納得できる説明を心がけ、最適なリハビリ治療を行います。

常に最新の知識や技術勉強会へ参加し、少しでも患者さんの力になれるよう努めています。

森ファミリー接骨院
のご案内

名古屋市中川区東起町4丁目121-4

サイドメニュー