舟状骨骨折

舟状骨骨折とは?

手首には小さい豆のような骨があります。その一つに舟状骨があります。とくに手をついて転倒した際に発生しやすいのが特徴です。この骨折は診断がつきにくく、骨癒合がしにくいことが知られています。そのため、初期の適切な診断と治療がなされないと手関節機能に大きな機能障害が生じます。

手をついて転倒した際に舟状骨が押しつぶされて
骨折する。

舟状骨は親指側の下に位置する骨です。
XPでは骨折線は後になってわかることが多いです。

臨床症状

手をついて転倒した際に必ず疑うべき骨折です。主な症状は手首の痛みと腫れですが、ほとんどの場合腫れは目立ちません。痛みは軽いことも多く、手首の捻挫や打撲と思われてしまうこともあります。

しかし、数週間たっても、鈍い痛みや手首の動きの制限が消えず、手首をついて行う動作(腕立て伏せなど)ができません。

舟状骨骨折には特徴的な圧痛部位があるため、丁寧に調べることにより舟状骨骨折を疑うことができます。

親指を開いたときに腱が二つ浮き上がってきます。その間に舟状骨が位置するため
この部位に圧痛点を認めたら舟状骨骨折を疑います。

診断・治療

骨折が発生してすぐはレントゲン検査にて骨折線がはっきり写らないことがしばしばあります。そのため、異常なしと診断され放置することになってしまいます。

1~2週後に骨折線が明らかになるので、舟状骨骨折が疑われる場合には必要な固定を行ったうえで、

再度レントゲン検査を依頼します。当院では早期診断を希望される患者様には連携先の医療機関にて

MRIやCTによる検査を依頼することが可能です。

 

骨折部のずれが少なく、骨折から日数が経っていなければ、ギプス固定で骨は癒合します。骨がずれて日数がたっていると、骨折部の中枢の骨が壊死することがあります。その場合には専用のネジで固定する手術が必要になります。

骨折の治療期間を約40%短縮。
20分間超音波治療器を骨折部に直接あてます。痛みなどの刺激は全くないため子どもでも安心してご利用可能です。

当院の酸素カプセルは中川区・港区で唯一の最新型酸素カプセルです。通常の酸素カプセルよりも高濃度酸素を実現し早期回復を促します。

  • 1
    固定中の治療

【保険内治療】

①固定中は関節を動かさないことにより筋肉の硬さなどが生じます。固定が外れた後に関節が硬くなり動きが悪くなることを予防することが早期回復に絶対必要になります。硬くならないよう早期からリハビリ治療をすることが重要です。

【以下は保険外治療になります】

1日でも早く回復されたい方向け

超音波骨折治療器(オステオトロン) 300円/1回

骨折に対する最新の専用治療器であるオステオトロンを使用することで骨折の早期回復が期待できます。(骨折の治癒期間を約40%短縮)。

酸素カプセル治療 2000円~/1回

世界のトップアスリートがケガの治療で使用し早期復帰を実現している酸素カプセル!

1日でも早く骨折を回復させたい方が使用し早期復帰を実現しております。

  • 2
    固定が外れてからのリハビリ(保険治療

固定により手関節周囲の癒着により運動制限が生じます。当院ではリハビリ専門職である理学療法士の資格をもった施術者が状態にあわせた適切なリハビリ治療を行っております。しっかりとリハビリを行うことによりほとんどが日常生活に支障ない状態まで回復することが可能です。

スポーツ復帰にむけたアスレティックリハビリテーションも積極的に行っているためスポーツをされている方も安心して治療をお任せ下さい。

名古屋市港区・中川区を中心に、舟状骨骨折でお困りの患者様に来院いただいております。

気になる症状がある方は、森ファミリー接骨院にご相談ください。

森ファミリー接骨院
のご案内

名古屋市中川区東起町4丁目121-4

サイドメニュー