ジョーンズ骨折

病態

第5中足骨近位骨幹部(ZONEⅢ)の疲労骨折のことをジョーンズ骨折と呼びます。

特にサッカー選手に多いのが特徴です。また骨折部が筋の牽引力と血流不足の影響で骨癒合が起こりにくく、保存療法(ギプス固定)では治療が長期にわたるため、手術療法が一般的となってます。

原因

ジョーンズ骨折の発生には外的要因と内的要因が合わさって発症します。

外的要因には、ランニング練習をスパイクのまま行ったり、近年人工芝のグランド増え

足にかかる負担の増加なども指摘されています。

内的要因には足の甲が高いハイアーチや捻挫の後遺症にて小指側荷重になることがあります。また、足部だけの問題だけではなく股関節の内旋可動域の制限、外転・外旋筋力の低下なども関係します

 

近年、ジョーンズ骨折の予防の取り組みが報告されており、エコー検査により重症化する前に早期に発見することができるようになりました。

当院では第5中足骨に圧痛を認める患者に対して超音波検査を実施し、ジョーンズ骨折が疑われる患者に対しては医療機関へ紹介しております。また、検診を希望される方にもエコー検査を行っております。

治療・スポーツ復帰

ギプス固定などの治療を行う場合もありますが、骨折が治りにくいと判断された場合や高い活動性が求められる選手の疲労骨折例ではスポーツ復帰までの期間などを考慮し、髄内釘などによる手術を行う必要性があることがほとんどです。スポーツ復帰に向けて足関節や足部の機能訓練を行います。足底板を用いて足アーチを支える工夫を行うこともあります。

骨折の治療期間を約40%短縮。
20分間超音波治療器を骨折部に直接あてます。痛みなどの刺激は全くないため子どもでも安心してご利用可能です。

当院の酸素カプセルは中川区・港区で唯一の最新型酸素カプセルです。通常の酸素カプセルよりも高濃度酸素を実現し早期回復を促します。

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    固定中(ギプス・装具)の治療

【保険内治療】

①固定中は関節を動かさないことにより筋肉の硬さや血流の低下などが生じます。固定が外れた後に関節が硬くなり動きが悪くなることを予防することが早期回復に絶対必要になります。ギプス固定で動かせなくても関連している筋肉をゆるめたりすることで硬さの予防や血流を良くすることが期待できます。早期回復のためには早期からリハビリ治療をすることが重要です。

※患部の状態などによってリハビリ治療ができない場合もありますので一度お電話でご相談下さい。(当院:052-383-1112)

 

【以下は保険外治療になります】

1日でも早く回復されたい方向け

超音波骨折治療器(オステオトロン) 300円/1回

骨折に対する最新の専用治療器であるオステオトロンを使用することで骨折の早期回復が期待できます。(骨折の治癒期間を約40%短縮)。

酸素カプセル治療 2000円~/1回

世界のトップアスリートがケガの治療で使用し早期復帰を実現している酸素カプセル!

1日でも早く骨折を回復させたい方が使用し早期復帰を実現しております。子どもでも問題なく行えます(当院の最年少は鎖骨骨折の治療にて6歳の子が行っています)

※酸素カプセルは骨折後早期ほど効果が期待できますので早めにご相談下さい。

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    固定が外れてからのリハビリ(保険治療

固定により関節の硬さや筋力低下、バランス能力の低下などの障害が生じるためリハビリテーションを行います。当院ではリハビリ専門職である理学療法士の資格をもった施術者が状態にあわせた適切なリハビリ治療を行っております。

スポーツ復帰にむけたアスレティックリハビリテーションも積極的に行っているためスポーツをされている方も安心して治療をお任せ下さい。

名古屋市港区・中川区を中心に、ジョーンズ骨折・下肢の骨折でお困りの患者様に来院いただいております。

森ファミリー接骨院
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名古屋市中川区東起町4丁目121-4

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