肩こり

肩こりとは

症候性肩こりの
椎間板由来の肩こり
症候性肩こりの
椎間関節由来の肩こり

頭の後ろから首すじ、背中や肩甲骨間に”重苦しい感じ”、”張っている感じ”、”痛い感じ”、”硬くなった感じ”、”違和感”などを感じるものです。

明らかな器質的原因がないのに起こる「本態性肩こり」と、骨や神経などが原因として起

こる「症候性肩こり」にも分けられます。

ここでは主に一般的な肩こりである「本態性肩こり」について説明

します。

症状

・首~肩にかけて筋肉が張った感じ、痛み、重だるさ。

・肩甲骨の内側の痛み

・肩こりからくる頭痛(緊張性頭痛)

 ひどい場合は吐き気やめまいなど

・目の症状

 →かすむ、しょぼしょぼする、まぶたがピクピク痙攣する、奥の方が痛い

肩こりになりやすい原因

首や背中が緊張するような姿勢での作業、姿勢の良くない人(猫背、前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、いかり肩、連続して長時間姿勢をとること、ショルダーバッグ、冷やしすぎ、不眠、ストレスなどが原因となります。

特に下図のように頭部が前に突き出るような不良姿勢では頸部~肩甲骨周囲の筋肉が持続的に緊張するため肩こりが起きやすくなります。

頭部の前方変位を招く上位交差性症候群

首の後ろと胸の前の筋肉の柔軟性低下(筋肉の短縮)の線と、首の前と背中の筋肉の筋力低下の線を結ぶと”X”になり、体の上位で交差していることから上位交差性症候群と言います。これが起こると頭部の前方偏位、猫背といった不良姿勢になります。それにより肩こりなどの症状が出やすくなってしまいます。

柔軟性低下の起こっている筋肉に対してはストレッチなどが有効ですし、筋力低下の起こっている筋肉には筋力トレーニングが有効です。

当接骨院でのリハビリ治療

肩こりは予防が大切です。

予防:同じ姿勢を長く続けない。(続ける場合は少なくとも一時間に一度は背伸びをしたり立って歩くなど他の動作をする)明るすぎる画面を見続けない。(500ルクス以下)蒸しタオルなどで肩を温めて筋肉の血行を良くし疲労をとる。普段から適度な運動や体操をする。入浴し身体を温め、リラックスする。

 

治療:運動療法が基本となります。肩甲骨周りの筋肉(大胸筋、肩甲挙筋、僧帽筋など)のストレッチや筋力訓練などを行います。これを行うことにより筋肉の血流を改善、筋肉のコリをやわらげ、弱くなった筋肉を強化します。また、家でも出来る様なストレッチも指導していきますので続けてやっていくことにより予防にもつながります。

大胸筋、小胸筋のストレッチング

ストレッチポールを使った不良姿勢の矯正

コンビネーション治療器。(高電圧電気刺激+超音波)
筋肉の深層のコリをとるのに効果的です。

名古屋市港区・中川区を中心に、肩こりでお困りの患者様に多く来院いただいております。

気になる症状がある方は、森ファミリー接骨院へご相談下さい。

森ファミリー接骨院
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名古屋市中川区東起町4丁目121-4

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