バスケットボール中に相手の膝が右のふとももに当たり受傷（モモカン）。

膝関節の動作時痛著明、ふとももへに圧痛著明。

エコー観察下にて外側広筋と大腿筋膜張筋の筋挫傷、筋膜損傷と判断。

圧迫包帯にて対応。

３週間の運動休止とした。

痛みがある状態での運動により、筋肉が骨化する可能性があります。

運動開始時期は、慎重に判断します。

１週間のエコー観察にて高エコー減少傾向。水腫軽度あり。痛み軽減傾向。膝関節曲げ110°にて痛みあり。包帯固定継続。

１週間前にサッカーのキーパーにて真横に飛んだ際に左のふとももを地面に強く打ち受傷。他の接骨院に行くも痛み強く、当院来院される。エコー観察下にてふとももの血腫あり（ももかん）。包帯にて対応

圧迫包帯にて対応し、２週間の運動休止。

電気治療開始。

・治療から３日後に水腫・痛みの減少。

可動域の改善

・治療から１週間後のエコー観察下にて血腫・水腫の軽減。膝関節の曲げの痛み改善傾向。

数ヶ月前にサッカーにてももかん（太もも打撲）をし、しばらく様子を見ていた。

現在、しこりが気になり、時々痛みがあるため当院来院。

エコー観察下にて、筋打撲の痕・軽度の水腫を確認。

組織治癒促進効果のある超音波機器（コンビネーション）治療を施行。

ストレッチとサッカーの運動指導。

サッカー（キーパー）プレイ中に相手の足が右ふともも前面に当たり受傷。サッカー終了後、膝が曲げられないほどの痛みであり、翌日当院来院。エコー観察下にて打撲（ももかん）と判断。包帯固定。

・組織治癒促進効果のある超音波機器（コンビネーション）治療を施行。

包帯固定施行。