膝前十字靭帯損傷
森ファミリー接骨院
(名古屋市中川区・港区)

名古屋市のおすすめ
接骨院ランキング1位
に選ばれました!

名古屋市の接骨院590院中で1位
(業界No1検索サイトの接骨ネット)

  • 前十字靱帯手術後の膝可動域が心配
  • 前十字靱帯手術後の競技復帰に不安を抱えている
  • もっと豊富なトレーニングやリハビリメニューを受けたい
  • 再断裂しないか不安
  • 腰痛やしびれの原因を知りたい

なぜ膝痛が起こるのか?

  • 体のバランスが悪い
  • 筋力の左右差が大きい
  • 体の使い方がわからない

なぜ前十字靱帯手術後で筋力トレーニングが大事なのか?

前十字靱帯断裂後は、膝関節内が出血により腫れます。

腫れることで、正常な筋肉組織まで炎症が広がり、筋肉組織を萎縮(細く)なっていきます。

そして、手術後は数日間安静となるため、さらに萎縮をしていきます。

また普段の姿勢や筋肉が萎縮することで左右のバランスが崩れるため、筋力を取り戻すまでは、競技復帰許可が下りないこともあります。

 

萎縮した筋肉を取り戻すのためには、正しいトレーニング方法と頻度が大事です

森式・骨盤矯正

膝痛の原因は背骨・骨盤ズレから膝関節に負担が集中してしまう事が原因だと言われています。

当接骨院の膝痛治療、骨盤矯正の本場アメリカから導入した骨格矯正専用の特殊ベッド(トムソンベッド)を用いて本格的な骨盤矯正を行います。

強い痛みに効果的なコンビネーション治療器

膝痛に非常に効果が期待できる最新のコンビネーション治療。腰痛の時に生じる炎症の軽減に非常に有用です。

通常の電気ではないハイボルテージの電気刺激とより深部の筋肉や関節まで伝わる超音波刺激を同時にあてる人気の最新治療器です。

中川区や名古屋市港区内ではほとんどおいていない治療機器であり、プロのトップアスリートが使用する最先端の治療機器にて痛みの緩和を行っていきます。

膝筋肉の強化(EMS)

萎縮した筋肉を効率的にトレーニングするために、リハビリと電気の組み合わせがオススメです。

当接骨院では、機器とリハビリをハイブリッドすることで早期競技復帰を目指していきます。

膝の軟骨負担軽減

前十字靱帯手術後において、可動域獲得はもちろん重要ではありますが、早期に競技復帰するためには、効率的なトレーニングを行えているか。

当接骨院では、常にトレーニング効果について追求をしています。

当院が前十字靱帯リハビリで選ばれる理由

骨盤矯正技術の認定院

当接骨院は機械中心の治療ではなく、しっかりと“ 手 ”で治療を行い膝痛に対しての治療効果にこだわります。

名古屋市内でも数少ない日本骨盤矯正技術協会から認定を受けております。

その他にも膝痛治療や骨盤矯正のセミナーなど数多く参加し日々技術向上に努めております。

中川区・港区で唯一
リハビリ専門資格をもつ接骨院

当接骨院は中川区・名古屋市港区で唯一リハビリ専門の国家資格である“ 学療法士 ”の資格をもつ接骨院です。病院でのリハビリ資格となり、より専門的なリハビリ治療ができると評判です。

理学療法士の国家資格をもつ接骨院は全国でも1%未満

整形外科病院での豊富な治療経験

整形外科専門病院で10年間の勤務実績

名古屋市枇杷島にある米田病院(役職:リハビリ科チーフ)での長年の勤務実績があり、あらゆる半月板損傷リハビリを多数行ってきました。

当接骨院では他の病院・整形や接骨院でなかなか良くならないため遠方からご来院される方も多くいらっしゃいます。

当院での治療実績

当接骨院では月平均で120人以上の新しい患者さんが来院(業界平均は月10~20名)され、延べ1万人以上の患者さんを治療した実績があります。経験のあるスタッフが対応致します。

当接骨院における
前十字靱帯断裂・損傷のリハビリ

  • 手術前リハビリ
  • 手術後リハビリ
  • 保存療法(手術をしない)リハビリ

当接骨院の治療内容
手術前のリハビリ

膝関節の腫れ軽減と可動域改善

角度計を使用し、数字にてお伝え

超音波(コンビネーション)

酸素カプセル

当院では、前十字靭帯断裂・損傷への手術前のリハビリも重要だと考えています。

特に膝関節の可動域に関しては、重要であり、可動域範囲が悪いと手術後もかなり苦労をします。

整形外科専門病院で培った経験と技術で可動域の改善、日常生活へのアドバイスもさせていただきます。

 

また、前十字靭帯の手術前では腫れがひかなければ手術をすることはできません。

当院では、超音波(コンビネーション)治療と酸素カプセルにて、腫れを早くひかせます。

筋力トレーニング

スクワット

2重チューブ

膝関節の腫れがひいてきたら、膝関節の筋力トレーニングをします。

前十字靭帯が断裂・損傷する1つの要因として、筋力不足があげられます。

当院では、柔道整復師の資格だけでなく、リハビリのスペシャリストである理学療法士の資格もあり、その人に合った、正しいトレーニングとフォームをお伝えいたします。

 

前十字靭帯の手術前にしっかりとした筋力は、重要であり、あなたに合ったメニューを考えます。

また、手術前と後でのリハビリテーション内容もスポーツに合わせ変えていくため、一度お気軽にご相談ください。

当接骨院の治療内容
手術後のリハビリ

膝関節腫れの軽減

超音波(コンビネーション)

酸素カプセル

前十字靭帯の手術後では、かなり腫れが出ます。

そして、早期に動かしていかれなければ膝関節の動きが悪くなるため、当院では超音波(コンビネーション)治療と腫れをひかせる為の手技をいたします。その他

 

また、筋力を必要以上に落とさない為に、腫れがあっても出来る筋力トレーニングのメニューをお伝えいたします。

可動域の改善

膝関節可動域訓練

膝関節の腫れがある程度ひいてきたら、膝関節の可動域訓練をやっていきます。

膝を動かすタイミングが遅いと、固まってしまいリハビリが遅れます。

スポーツの早期復帰を目指す為、時期にあった可動域訓練をします。

また、整形外科で培った知識と経験で正しい膝関節の可動域訓練をお伝えします。

筋力トレーニング

スクワットトレーニング

ある程度の腫れ軽減、可動域が獲得出来れば、筋力トレーニングをします。

前十字靭帯が断裂・損傷する1つの要因として、筋力不足があげられます。再発予防として、その時期に合ったトレーニングをお伝えします。

 

スポーツ復帰の運動指導

運動指導の様子

ある程度の筋力アップ、関節可動域が獲得できれば、スポーツにあった運動指導をしていきます。

再発予防はもちろん、パフォーマンスアップのためのメニューを考えます。

 

また、再断裂・再受傷しないか不安な方も一度お気軽にご相談ください。

当接骨院の治療内容
保存療法(手術をしない)

膝関節の負担を減らす

運動指導

手術をせずに治療を受ける場合は、膝関節の負担を減らすような運動指導とトレーニングが重要となってきます。

前十字靱帯断裂・損傷による膝関節の不安定性は、二次的に半月板を痛める可能性があり、運動に影響が出ます。

中学・高校最後の大会に出場したい方や整形外科で前十字靱帯を痛めているが、手術の必要がないと言われた方への治療をお伝えします。

膝関節腫れの軽減と可動域の改善

膝関節可動域訓練

膝関節が腫れている状態での運動は、炎症期であるため、まずは腫れをひかせることが重要となります。

腫れをひかせるために超音波(コンビネーション)治療や酸素カプセルを使用することにより、はやく腫れをひかせることが可能です。

腫れがひいてきたタイミングで、膝関節の可動域運動を実施していきます。

膝関節運動の開始が遅くなってしまいますと治療期間が長くなります。

スポーツの早期復帰を目指す為、時期にあった可動域訓練をします。

また、整形外科で培った知識と経験で正しい膝関節の可動域訓練をお伝えします。

筋力トレーニング

スクワットトレーニング

ある程度の腫れ軽減、可動域が獲得出来れば、筋力トレーニングをします。

前十字靭帯が断裂・損傷する1つの要因として、筋力不足があげられます。再発予防として、その時期に合ったトレーニングをお伝えします。

 

スポーツ復帰の運動指導

運動指導の様子

ある程度の筋力アップ、関節可動域が獲得できれば、スポーツにあった運動指導をしていきます。

膝関節への負担を減らす運動指導を中心に行い、二次的な半月板損傷を防ぐ方法をお伝えします。

 

両足ジャンプ

スクワットの形を意識しましょう。膝が内側に入らないように注意しましょう。

片脚ジャンプ

両足ジャンプが問題なく行えたら、片足ジャンプを行いましょう。少しずつ飛ぶ高さを増やしていきましょう。

チューブ+体幹トレーニング

体幹トレーニングにて体の安定を手に入れます。フォームが悪いと腰痛に繋がるため、段階を上げるよう行います。

ウォーターバックトレーニング

高負荷のスクワットトレーニングと体幹トレーニングを鍛えつつ、バランスを養います。

ランジ

ふとももと臀筋に効くトレーニングです。フォームがしっかりしていないと体を痛めるため、しっかりフォーム指導をして、効果を高めます。

2重チューブ

ふとももの筋肉トレーニングに最適です。膝関節(脛骨)が前に出ないように膝と足首にチューブを巻いてトレーニングを行います。

森ファミリー接骨院のリハビリ治療の特徴

リハビリ専門の国家資格である理学療法士がリハビリを行います。

スポーツ復帰や再発予防にむけたアスレティックリハビリも積極的に行っていきます。

当院は接骨院の国家資格である柔道整復師だけではなく、リハビリ専門の国家資格である理学療法士の資格も取得している全国でもほとんどない接骨院です。接骨院では電気やマッサージだけというイメージもあるかと思いますが、当院ではリハビリ治療に最も力を入れており。前十字靭帯損傷(断裂)になる患者様の多くは関節の可動性低下や筋力のアンバランスなど体の使い方が上手く使えていない方が多くいらっしゃいます。そのため一人一人の関節の硬さや筋力のバランスなどを総合的に評価して再発予防も含めた最適なリハビリ治療を行います。

必要に応じてスポーツ整形専門の病院と連携をとり当院にてリハビリを行っていきます。

整形外科専門病院での豊富な前十靭帯断裂の治療経験(手術後・保存療法ともに治療可能)

リハビリスタッフ約40名の整形外科にて勤務(役職:リハビリ科チーフ)

名古屋市でも多くの前十字靭帯損傷(断裂)の治療実績を有する膝関節スポーツ外傷専門医が所属する整形外科専門病院にて約10年間勤務し、前十字靭帯損傷(断裂)に関して豊富な治療実績がございます。前十字靭帯の再建術後のリハビリも多数経験しており、セミナー講師として前十字靭帯損傷のリハビリセミナーも行っております。

あらゆるスポーツによるケースにも個別に対応が可能であり、スポーツ特有の動作などの動作分析も行い、ケガの原因となった要因をしっかりと評価し根本的な解決にむけたリハビリ治療を行っていきます。

早期回復が期待できる最新の治療機器がある!

名古屋でもほとんど導入されていない1.5気圧タイプの高濃度酸素カプセル

当接骨院では前十字靭帯損傷(断裂)などを含む組織の修復を早める専用の超音波機器や早期回復に多くのアスリートが使用している高濃度酸素カプセルを取り揃えております。前十字靭帯損傷(断裂)からの早期回復やスポーツへの早期復帰を目指すことが可能であり名古屋市外からも多くの方にご来院いただいております。

患者さまの声

毎回必ず良い状態にしていただけます 

名古屋市熱田区在住
前十字靱帯断裂の
手術後リハビリ

前十字靭帯再建術後のリハビリでお世話になりました。とても丁寧に施術していただけて、毎回必ず良い状態にしていただけます。スタッフの方々は皆様優しく接してくださいました。的確なアドバイスをしていただけたので、何をすれば良いのか明確にわかってよかったです。本当にありがとうございました

プロレベルの高い水準で競技をされており、ケガをする前と同じ状態に戻りたいとの希望がありました。当院では復帰までの期間に今まで上手く使えていなかった筋肉・関節をしっかりとトレーニングして再発予防だけでなく、ケガをする前以上のパフォーマンスができる体作りを目標に治療を行っております。毎回一生懸命トレーニングに励み競技復帰でき本当に嬉しく思います。

患者さまの声

ここを選んだ理由は理学療法士さんのいるところがいいよと言われたから!

水谷さん
交通事故後の骨折、前十字靱帯損傷リハビリ

2022年12月に原付に乗っていて、交通事故に遭いました。骨折、前十字靭帯損傷、外側側副靭帯損傷でした。
退院後に森ファミリー接骨院さんにお世話になりました。選んだ理由は、入院先でリハビリをしていただいていた方に「理学療法士さんのいるところがいいよ。」と言われたからです。
最初は、膝の腫れがひどく、全く曲がらない状態からのスタートでした。固まっている周りの筋肉をほぐして、少しずつ膝が曲がるようになりました。その後も身体の使い方や歩き方、階段の上り下りや筋トレの仕方を丁寧に見ていただきました。毎回、その日の状態を聞いてくれてその都度その時に合った治療をしてくださいました。
3月には無事に歩けるようになり、仕事復帰することもできました。森ファミリー接骨院さんは、雰囲気も良くリラックスして通院することができました。ありがとうございました。

理学療法士の知識を生かし、ここでしか出来ない治療をしてもらえる

松井 優 さん

前十字靱帯再建術後、病院のリハビリだけでは不安だったこともありネット等でリハビリをケアしてくれる場所を検索していた。
その際森さんを発見し治療を開始した。
ACLのリハビリを担当したこともある先生で、膝の伸び、曲げの一般的な進行具合から、どこの部位にアプローチすると改善するなど明確に教えてもらうことができた。
現在術後12週で日常生活が問題なく送れるまでになった。
ACL+半月板の損傷もあるなかで十分に満足している。

ここを選んだ理由は理学療法士さんのいるところがいいよと言われたから!

水谷 琉生 さん

 

2022年12月に原付に乗っていて、交通事故に遭いました。
骨折、前十字靭帯損傷、外側側副靭帯損傷でした。
退院後に森ファミリー接骨院さんにお世話になりました。選んだ理由は、入院先でリハビリをしていただいていた方に「理学療法士さんのいるところがいいよ。」と言われたからです。
最初は、膝の腫れがひどく、全く曲がらない状態からのスタートでした。固まっている周りの筋肉をほぐして、少しずつ膝が曲がるようになりました。その後も身体の使い方や歩き方、階段の上り下りや筋トレの仕方を丁寧に見ていただきました。毎回、その日の状態を聞いてくれてその都度その時に合った治療をしてくださいました。
3月には無事に歩けるようになり、仕事復帰することもできました。森ファミリー接骨院さんは、雰囲気も良くリラックスして通院することができました。ありがとうございました。

一人一人に合わせたリハビリメニューを組んでくれる

脇島さん
3月に前十字靭帯断裂、5月に手術をして術後2ヶ月ほどからこちらの接骨院にリハビリのために通っています。
先生方は私の間違った体の使い方をとても丁寧にわかりやすく教えてくださいます。
スポーツ復帰した際、再受傷しないよう今ある体の悪い癖を修正したり、筋力トレーニングをしたりなど、1人1人に合わせたリハビリメニューも多いです。
先生方が患者さんをしっかりと診てくださるので、常にその人に最適なリハビリをすることができます!
現在私は病院と兼ねて森ファミリー接骨院に通っていますが、病院のリハビリよりも確実に丁寧で効果的だと思います!
加えて待ち時間も病院より圧倒的に少ないので忙しい人にもおすすめです。
先生方は明るく気さくな方ばかりで院内の雰囲気もとても良いです。

膝前十字靱帯損傷の発症

膝前十字靭帯損傷は、サッカーやラグビーなどのコンタクトスポーツにおいて相手選手にタックルされて膝を捻ったり、バレーボールの着地やバスケットボールでの急な方向転換などで膝に過度の負担がかかったときに生じます。受傷後痛みが生じ、次第に膝が腫れてきます。

膝前十字靱帯損傷の経過

前十字靭帯が損傷した場合、関節内の靭帯であり血流が乏しいため基本的には自然治癒が難しく、スポーツを今後も続ける場合は整形外科での手術療法を選択するケースが多いです。しかし、手術からスポーツ復帰まで約6~8ヵ月かかるため、学生最後の大会に間に合わないなどのケースでは手術をせずに保存療法にて2~3ヶ月程度でスポーツ復帰することも可能です。

前十字靭帯損傷の疑いがある症例ではラックマンテスト、前方引き出しテストなどの前十字靭帯損傷を検査するための徒手検査法にて損傷の有無や損傷程度などの評価が可能です。

上記の徒手検査が陽性の場合はスポーツ専門の医師をご紹介させていただきMRI検査を受けていただくことをお勧めしております。

当院では、膝関節スポーツ専門医が所属する整形外科病院専門との提携もあり、紹介することも可能です。

前十字靭帯損傷では手術療法・保存了承ともにリハビリが非常に重要となります。

手術をした場合でも約半年間のリハビリ期間が必要であり、その間に関節の動きを改善させたり、膝関節だけではなく体幹や股関節周囲の筋力強化を図り、スポーツ復帰にむけたアスレティックリハビリを行う必要があります。

執筆者
柔道整復師・理学療法士
森ファミリー接骨院 院長 森
 

当院では子供から高齢者までどんな症状でも対応できる自信と豊富な経験があります。

常に患者さんが納得できる説明を心がけ、最適なリハビリ治療を行います。

常に最新の知識や技術勉強会へ参加し、少しでも患者さんの力になれるよう努めています。

中川区・名古屋市港区を中心に中村区、熱田区、南区、緑区、中区、昭和区、あま市、蟹江町、弥富、飛島など名古屋市外からも多くの方にご来院いただいております。

痛みやしびれ、ケガ、交通事故後の後遺症などで悩まれている方の少しでもお力になれればと思っております。

リハビリ治療が評判の森ファミリー接骨院(中川区・名古屋市港区)へご相談下さい。

お電話でのお問合せはこちら

052-383-1112

名古屋市港区・中川区を中心に、前十字靭帯損傷・膝関節周囲の痛みでお困りの患者様に来院いただいております。

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