足底筋膜炎

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足底筋膜炎とは?

足底筋膜炎とは、踵の骨の足底面に付いている足底筋膜に繰り返し牽引力が加わることで、炎症が引き起こされる疾患です。

足底筋膜炎になりやすい原因

足底筋膜炎になりやすい方は、多くの場合でいわゆる扁平足になっています。

足には、内側・外側・横という3つのアーチがあります。

その中でも特に内側のアーチが低下すると、扁平足の状態になってしまいます。

扁平足になると足底筋膜が過剰に伸ばされやすくなるため、痛みの原因になりやすいです。

また、足関節の柔軟性が低下している場合にも足底筋膜炎になりやすいといえます。

下腿三頭筋のストレッチ

足底腱膜のストレッチ

根本から原因をみつけて治療をしてくれた

(名古屋市中川区)
足裏の痛みが続き整形外科を受診、湿布や痛み止め薬で治療は終了。趣味のテニスはもちろん、日常生活にも支障をきたす痛みが続き、すがる思いでこちらの接骨院を受診しました。スタッフの方々はみなさん親切で、担当スタッフさんもとても親身に話を聞いてくれました。原因や治療説明とスケジュールや費用の見通し、具体的な目標設定も大変分かりやすく、安心して臨めました。通い始めて1ヶ月、日常生活ではほぼ痛みを感じなくなりました。担当スタッフさんが一緒に喜んでくれるのも、とても嬉しいです。これからはテニス復帰を目標に通いますが、施術中も明るい雰囲気でテンポ良く治療していただけるので、通院も楽しみです

当院でのリハビリ

足底筋膜炎では足底筋膜そのものも硬くなっていることが多いので、足底筋膜のストレッチを行います。

また、足関節も硬くなっている場合には、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)をストレッチなどで柔らかくしていくことで、足底筋膜にかかる負担を減らします。

足の裏にある指を曲げる筋力が弱くなっていると、足のアーチが低下して扁平足になりやすくなり、結果として足底腱膜に負担がかかってしまうため、ある程度筋力トレーニングが必要です。

タオルギャザーと呼ばれる運動を行うことで、タオルを用いてご自宅でも簡単に足の筋力トレーニングができるため、特に子供の場合にはなるべくやっていただくようお伝えしています。

また、足だけでなく骨盤や股関節周りの筋力を、トレーニングでしっかりとつけることで体幹が安定すると、足の裏の筋肉が正しく使えるようになるため、足底筋膜炎には有効です。

執筆者
柔道整復師・理学療法士
森ファミリー接骨院 院長 森
 

当院では子供から高齢者までどんな症状でも対応できる自信と豊富な経験があります。

常に患者さんが納得できる説明を心がけ、最適なリハビリ治療を行います。

常に最新の知識や技術勉強会へ参加し、少しでも患者さんの力になれるよう努めています。

名古屋市港区、中川区を中心に中村区、熱田区、南区、緑区、中区、昭和区、あま市、蟹江町、弥富、飛島など名古屋市外からも多くの方にご来院いただいております。

足底筋膜炎・歩く際に足の裏や踵の痛みなどで悩まれている方の少しでもお力になれればと思っております。

リハビリ治療が評判の森ファミリー接骨院(中川区・名古屋市港区)へご相談下さい。

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名古屋市港区・中川区を中心に、足底筋膜炎・足裏・踵まわりの痛みでお困りの患者様に来院いただいております。

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