モートン病(足裏のしびれ)

症状・病態

モートン病は、内側および外側足底神経から分枝した総底側趾神経が中足骨遠位部の狭窄部で絞扼されることによって生じます。

主訴として、歩行時など荷重時に足趾に放散痛が生じることが多く、しびれや痛みは第3.4趾間に多いとされています。

 

主な原因としては、足の横アーチが低下していることが挙げられます。外観的には、足趾が広がっている足というイメージでいいと思います。

また、靴の前方部(トゥボックスといわれる部分)が狭いと、前足部に側方から圧迫されるストレスが加わるため、物理的に神経が圧迫されて痛みやしびれ感を出すことがあり、その場合はある程度先の広い靴に変更する必要もあります。

当接骨院での治療

モートン病の根本的な原因は足の前足部横アーチが低下することによって生じます。

普段の歩き方や履物の影響で前足部に負担がかかっていることが多いです。ただそこの部分に体重をかけないようにしていても、なかなか症状は改善しないばかりか、かばって変な歩き方となり他の部分に負担がかかり痛みなどを生じるケースも多くあります。

モートン病を引き起こす部分に負担が集中してしまう原因が他にあります。年齢ともに筋肉や関節が硬くなり本来の正しい関節の動きが低下し、その結果アーチの低下や歩き方の悪い癖を引き起こし痛みを生じることがほとんどです。

当接骨院では足の痛み部分だけではなく、足首、膝関節、股関節、体幹などの動きを歩き一つ一つ評価したり、筋力のアンバランスがないかなどを評価していきます。また、悪い歩き方の癖がないかも評価し、患者様の状態に合わせたリハビリを行っていきます。

また患部への負担軽減を目的に完全オーダーメイドのインソールを希望される方にはご提案いたします。既製品ではなく患者様の足のアーチにあったインソールを装着することで患部への負担軽減により症状緩和が期待できます。

名古屋市港区・中川区を中心に、モートン病・足部の痛みでお困りの患者さんに来院いただいております。

森ファミリー接骨院
のご案内

名古屋市中川区東起町4丁目121-4

サイドメニュー