頸椎症性神経根症

 

頚椎症性神経根症とは、椎間板の退行変性に基づいて、椎間板腔や椎間関節が狭くなったりすることによって、頸椎の可動域が制限されたり、痛みやこり感が出現し、さらに腕や手部のしびれや感覚障害、筋力低下などの症状が出現した状態です。

 

 

   腕から手部にかけての上肢は主に          変形した頸椎のレントゲン写真

    頸椎の神経に支配されています

治療

通常6~8週間程度の保存的治療によって症状の軽快が認められることが多く、まずは保存療法が選択されます。医科においては、頸椎カラーや抗炎症薬が処方されたり、神経根症状に対しては注射によるブロック療法が行われたりしますが、保存療法に抵抗し麻痺が進行したり、痛みにより日常生活や仕事が障害される場合には手術療法の適応となります。

 

当院では、頸部周辺のストレッチや物理療法を行い、柔軟性を改善させることで症状の軽減を図ります。

また、頸部痛を有する方の多くに、頸椎の下に位置する胸椎(左下図)の可動性が低下し、姿勢不良(右下図)が認められるため、胸椎・姿勢へのアプローチも並行して行っていくことで、今後痛みの出にくい身体づくりを目指します。

名古屋市港区・中川区を中心に、頸椎症性神経根症・頸部の痛みでお困りの患者様に来院いただいております。

森ファミリー接骨院
のご案内

名古屋市中川区東起町4丁目121-4

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