腰椎椎間板ヘルニア

病態

椎間板は線維輪と髄核でできており、背骨をつないでクッションの役目をしています。その一部が出てきて神経を圧迫し症状がでてきます。

症状

下肢伸展挙上テスト

腰椎椎間板ヘルニアで代表的な症状は2つあり、腰痛と神経症状です。

どの部分に神経症状が出現するかは、ヘルニアの発生した部位によって異なりますが、下肢にしびれが放散したり、知覚が鈍くなったり、足に力が入りにくくなります。

ヘルニアを起こす椎間板は、第4腰椎と第5腰椎の間の椎間板が最も多く、この部分では坐骨神経痛・下腿の外側や足の甲の知覚の低下・足首を反らせる力の低下などが起こります。

また、右図のように足を持ち上げていく検査(下肢伸展挙上テスト)にて坐骨神経に沿って痛みが放散します。

 

原因

椎間板が加齢などにより変性し断裂しておこります。悪い姿勢での動作や作業、喫煙が原因となることもあります。

治療

痛みが強い時期には安静を心がけ、コルセットをつけたりします。痛みが軽くなれば腰部や股関節周りのストレッチや体操を行います。

名古屋市港区・中川区を中心に、腰椎椎間板ヘルニアでお困りの患者様に多く来院いただいております。

気になる症状がある方は、森ファミリー接骨院へご相談下さい。

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名古屋市中川区東起町4丁目121-4

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