骨折・捻挫の治療例

転んだ際に左手をついて左手首に痛み出現。エコー観察にて骨折と判断。愛護的に牽引・簡易固定を施行し、提携整形外科へ紹介。

バレーボールにてジャンプし、着地する際に左足首を捻り痛み出現。エコー観察にて牽引・固定が必要と判断し施行。

バレーボールにてボールが指にあたり痛み出現。エコー観察にて掌側板損傷と判断し、固定施行。

１週間前より陸上競技にて左腰部に痛み出現。しばらく競技を続けるも痛み増悪。エコー観察にて中臀筋の肉離れと判断。テーピング施行。

ベンチプレスにて両肘に痛み出現。エコー観察にて、関節に水腫ありと判断。トレーニングを２週間休止し、超音波治療施行。

野球の投球にて、右股関節に痛み出現。エコー観察にて大内転筋の肉離れと判断。包帯固定施行。

野球の試合後に右肩に痛み出現。当日に来院。

エコー観察にて関節水腫を確認。テーピング施行。

縄跳びにて左膝に痛み出現。痛み継続しているため、当院来院され、エコー観察下にて関節水腫ありと判断。テーピング固定施行。

1日前にサッカーにて右足首を捻り痛み出現。翌日当院のエコー観察下にて靱帯損傷と判断。テーピング固定施行。

サッカープレイ中に左膝の内側（鶩足）に痛みあり。当院のエコー観察下にて腱組織の腫脹と腱周囲の水腫を確認。テーピング施行。

１週間前より右肘と右小指に痛み出現。痛み増悪傾向のため、当院来院。エコー観察下にて神経の腫れと周囲の水腫を確認。

後方に転んで左手をついた際に痛みあり。２日後当院来院し、エコー観察下にて骨折と判断。

愛護的な牽引と固定にて対応。

バスケットボール中に相手の膝が右ふとももに入り受傷（ももかん）。翌日当院のエコー観察下にて筋損傷を確認。

サッカー後に右膝関節に痛み出現。整形外科にてレントゲン撮るも骨に異常なし。当院のエコー観察下にて関節に水腫ありと判断。包帯にて対応。

野球の投球（サード）にて右肩に痛み出現。エコー観察下にてインナーマッスル筋の腫れと判断。

ドッチボール後に左肘関節に痛み出現。

エコー下にて筋肉の腫れと判断。

ソフトボールにて走っている際に左足首を捻って痛み出現。エコー観察下にて靱帯損傷と判断。固定施行。

１週間前にサッカーのキーパーにて横に飛んだ際に左のふとももを強く打ち受傷。他の接骨院にいくも痛み強く、当院来院される。エコー観察下にてふとももの血腫あり（ももかん）。包帯にて対応

ランニングにてうらももに痛み出現。しばらく様子みるも痛み変わらず当院来院。エコー観察下にて肉離れと判断。

フットサルにて転倒し、右鎖骨骨折。整形外科にて固定されるも不安なため当院来院。三角巾とバストバンドを施行し、超音波（オステオ）施行。

野球（ピッチャー）にて投げた際に右方関節に痛み出現。塁間を投げられなくなるほど。エコー観察下にて筋肉の損傷と判断。関節内の水腫なしと判断。

バスケットボールのパスにて右薬指に痛み出現。エコー観察下にて掌側板損傷と判断。プライトン固定施行。

バレーボールプレイ中に左膝関節に痛みあり。特に練習後が痛いとのこと。エコー観察下にてオスグット部位に腫れありと判断。

ラグビー時に左膝関節に痛みあり。１週前より痛み増悪傾向。整形外科にてオスグットと診断されるも、治療は特になく。当院来院され、エコー観察下にてオスグットと膝蓋靱帯に腫れと血管反応あり。歩行困難となっていたため、固定・松葉杖を施行。

筋力トレーニングの際に、左手首に痛み出現。様子をみるも症状に変化なく、当院来院される。エコー観察下にて手首の腱に腫れと水腫を確認。

仕事中に肩関節の痛みあり。痛みが増悪し、肩が上がらなくなったとのこと。エコー観察下にて、腫れと水腫を確認。腱板の断裂所見乏しいと判断。三角巾＋テーピング固定施行。

2週間前にサッカー（キーパー）の蹴る動作にて右股関節の内側に痛み出現。

しばらく様子を見るも、痛み変わらず当院来院。

エコー観察下にて筋組織の損傷後を確認。

野球（ピッチャー）の練習試合にて投球した際に左腰部に痛み出現。野球に支障がきたすため、当日に来院。エコー観察下にて腰部筋の水腫と腫れを確認。

３日前にサッカーにて左足首を捻り痛み出現。歩いても痛いため、当院来院。エコー観察下にて足首の腫れありと判断。治療施行。

サッカーのゴールキーパーにて左手でボールを止めた際に、左手首の痛み出現。当院のエコー観察下にて骨折と判断。固定施行。

1ヶ月前にサッカーにて足首を捻り痛み出現。整形外科病院にて剥離骨折と診断。リハビリに通うも改善なく、当院来院。エコー観察下にて捻挫と剥離骨折ありと判断。

数ヶ月前にサッカーにてももかん（太もも打撲）をし、しばらく様子を見ていた。現在、しこりが気になり、時々痛みがあるため当院来院。エコー観察下にて、筋打撲の痕・軽度の水腫を確認。

１週間前にバレーボールにて足がつったとのこと。そのまま、バレーボールをプレイし、終了直後、痛み増悪。様子を見るも痛み続いているため当院来院。エコー観察にて肉離れと判断。包帯固定にて対応。

転倒し、左手をついた際に左手首に痛み出現。整形外科秒院にて骨折と診断される。

整形外科秒院では固定のみであり、不安なため当院来院され、エコー観察下にて骨折ありと判断。骨折治癒促進効果のある超音波機器（オステオトロン）を開始。

１週間前にタンスを持ち上げた際に右肘関節に痛み出現、肘から小指にかけしびれも出てきたため当院来院。エコー観察にて尺骨神経の損傷と判断。

サッカー（キーパー）プレイ中に相手の足が右ふともも前面に当たり受傷。サッカー終了後、膝が真曲げられないほどの痛みであり、翌日当院来院。＾エコー観察下にて打撲と判断。包帯固定。