シンスプリント
森ファミリー接骨院 (名古屋市中川・港区)

シンスプリントとは?

シンスプリントの好発部位

陸上競技の中長距離選手やサッカー、バスケットボールなど走ることの多い競技で、中学・高校生に多く見られます。シンスプリントはすねの内側に痛みがあり好発部位は脛骨の中央よりやや下辺りです。最初は痛みは軽度ですが我慢してスポーツを続けていると徐々に痛みが増加していきます。

症状がひどくなると脛骨の疲労骨折となる場合があるため2週間以上痛みが続くようであれば早期の受診をおすすめします。

発生機転

扁平足タイプ

ハイアーチタイプ

ふくらはぎには下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)・後脛骨筋・前脛骨筋・長指屈筋などの筋肉があります。その筋肉は、骨に直接付着するのではなく、「骨膜」という骨の表面を被う膜に付いています。これらの筋肉による繰り返しの牽引力ストレスが骨の表面の骨膜に炎症を引き起こし痛みを生じさせます。スポーツ選手に多くランニング、ストップと方向転換、ジャンプ動作などが原因となることが多いです。

足のアーチの低い扁平足の方はこれらの動作の中で土踏まずが下がるような動き(回内)が生じやすく筋膜の牽引ストレスを高めシンスプリントになりやすいです。

また足のアーチの高い方も土踏まずの内側が地面につかないため外側荷重となりやすく捻じれストレス増大などに伴いシンスプリントを発症しやすくなります。

 

シンスプリントと脛骨疲労骨折

シンスプリントと脛骨疲労骨折は似た症状のため鑑別が大切です。シンスプリントでは痛みの範囲がやや広く限局性ではない痛みが特徴です。脛骨疲労骨折では骨に限局性の圧痛や叩くと骨に響いて痛みが生じるケースが多く認められます。また両方を合併しているケースもみられます。

脛骨の疲労骨折の初期段階ではレントゲン検査で異常は認められません。しかし、骨の内部で炎症がみられるケースも多く適切な徒手検査等による鑑別が重要となります。当院では超音波エコー検査にてレントゲン検査ではわからない早期の疲労骨折でも骨の表層の不整の有無等を評価し早期発見に力を入れております。必要に応じて専門病院にてMRI検査等をとってきていただくケースもございます。

当接骨院でのリハビリ治療

シンスプリントでは、脛骨が筋肉を介して繰り返しの張力を受けることで炎症を起こして発生します。

そして特にシンスプリントで問題となるのは、足と脛骨をつなぐ筋肉です。

この筋肉が硬くなっていればいるほど、脛骨にかかる負担がその分増してくるため、まずはその筋肉の硬さを改善することが重要です。

 

また足関節の周りが硬くなっていると、動きが悪くなり、結果的に土踏まずが下がるような動きが出てしまいます。

そうならないために、特にふくらはぎの筋肉をしっかりとストレッチすることで柔軟性を確保することも大切です。

 

そしてジャンプやランニングの際には、足に荷重が急激にかかってくるため、股関節や体幹の筋力が低下していると、その荷重が筋力で吸収できずに過剰に足にかかってきます。

なので、股関節周囲や体幹の筋力トレーニングを行うことで、筋力で身体を支えることができるため、足にかかるストレスを減らすことにつながります。

 

また、関節の動きに大きな問題がない場合でも、身体がうまく使えないことが原因で、足に負担がかかっている場合もあります。

その場合には、バランスディスクなどを用いて動作の練習を行い、正しい身体の使い方を繰り返し練習することで、痛みのでる動作につながらないように訓練することもやっていきます。

オーダーメイドのインソール

当院で扱うインソールが中日スポーツ1面に載りました。

3次元に足型を採型する特殊スポンジを使用したインソールです。

当院では完全オーダーメイドのインソールの作成が可能です。通常フットプリントといって足裏の形を図り作成するインソールが多いですが、当院では3次元の特殊スポンジの上にのりより立体的な足型の採型をもとにしたインソールの作成が可能です。

当院で扱うインソールは中日ドラゴンズとも専属契約しており、その他プロサッカー選手など多くのアスリートも利用しているインソールになります。

ご希望の方はお気軽にご相談下さい。

名古屋市港区・中川区を中心に、シンスプリント、ランニング・歩行時のすねの痛みでお困りの患者様に来院いただいております。

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名古屋市中川区東起町4丁目121-4

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